床を剥がしたり、屋根に登り瓦を落としたりしました




昨日も朝から夕方まで三重で作業。
解体なんてしたこと無かったけど、本当に大変です。屋根の上は怖いし、床もそんなに簡単に壊れない。黙々と壊しながら、古民家の再生プロジェクトはそうそう甘くないなぁと感じていました。
何でも実際にやってみると簡単そうに思えるプロセスが複雑だったり、難しい問題を抱えていたり。
何事もシンプルに考えて、といったタイトルの本がたくさん出ていた時期がありましたが、あれば人間の願望というか、無い物ねだりなのだなぁと感じます。シンプルに考えたその先にある複雑な課題を、より具体的に解決していく事が、僕たちデザイナーに求められている。
家の解体をしながらそう思うと、こんな作業も悪くないなぁと思います。
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